タイトルのいずれかの本で、
①夫がしてくれる些細な事にも毎回忘れず「ありがとう」をいう。
②夫の家族の悪口は決して言わない。
③夫がテレビをつけたままソファーで寝てもたたき起こして文句を言わない。
などがあったように思う。
まず①。これ、正しい。いや、ほんとに。
実際、結婚してきちんとそれらを守れている妻がどれくらいいるのかは分からないけれど、ここに書かれている事は正しい、と思う。
そう、それってほんとに、些~細なこと。
たとえば毎回忘れずゴミを出してくれる事や、旅行前の車の整備、
食後のお皿をお水に漬ける、灯油の交換、お風呂のスイッチ入れ、買い物時の荷物持ち、時々お茶を入れてくれる、レンジがチンとなったら取り出してくれる、etc・・・
とにかく、一緒に暮らす生活の中では当たり前だと感じられるほど小さい事にも必ず「ありがとう」を言う。
その時言うのを忘れたら、たとえ後ででも。それがダメならメールでとか、
「帰るよCall」の時とか、とにかく気づいたら必ず「(あの時は)○○をしてくれてありがとう」と言う。
自分の方が絶対絶対!確実に!!もっとやってるのに!?!とか思っても、とにかく彼が何か動いてくれたら「ありがとう」と言う。
これ、やってみると意外とお礼を忘れてしまっている事に気づくし、意識していないとしてくれたこと事態にも、(当たり前すぎて)絶対気がつかない。
でも、男性は感謝してもらえると思うからこそこういった些細な事を続けられるそうで、「ありがとう」の言葉が聞けなくなると、次第にやる気を失うらしい。
それって、たぶんこんな感じ。
・自分が何かして「ありがとう」と妻に言われる。
→やはり、妻は自分の助けを必要としていたと認識。自分は大いに妻の役に立っていると解釈。
次回も期待。これからも、妻に頼まれた事は忘れずにしてあげようと思う。
↓
コレが繰り返されると、何かやれば確実に感謝されるとわかっているので、逆に「ありがとう」と言われたい時などに自主的に手伝ってくれるようにもなる。
・自分が何かしたのに「ありがとう」と言われない。
→大した助けにはならなかったらしい。と認識。
妻は助けを求めていないので言われたらやる程度でいいと解釈。
↓
妻、動いてくれない夫に失望し閉口。
夫、妻が何も言わないので万事順調だと思い、自分の用事に集中する。
(本によると、この時、男性は「自分は言われれば喜んで動く気があるし、妻もそれは承知で、何かあれば助けを求めるはずなので、何も言わないと言う事は「万事順調」の証拠だと感じている」とある。しかし、女性が何も言わない時は相手を頼りには出来ないと感じてイラついている時でもあるので、本来なら注意しなければないらないのだそう。)
男女の感じ方の違いって面白い・・・(´U`;)
こんな感じで、お互いに気持ちをすれ違わせない為にも、RWなら上記を理解して「ありがとう」をパートナーに言い忘れない事がどんなに大切な事なのか理解できると思う。
とはいっても、実際生活をしているとなかなか難しいもので、、、実際それは私も実感済み、、、デス(^^;)
本当に、生活を共にする中で、些細な事で相手に感謝をするのなんて、普段から意識して癖にしておかないと続かない事だと思う。
なので、とにかく新婚期は、コレに重点を置き、「ありがとう」を癖付ける習慣を作るのが良いと、私は思いました。(只今実践中、経過は良好)
後になって、「やっぱりこうしよう」と思っても、修正には今の労力の何倍もかかると思うし、それなら初めから少しずつ気をつけておいたほうが、お互い断然ラクだと思う。しかもその間もラブラブ仲良しで居られる訳だし。絶対省エネでお徳。
②、これはそのまま。
言っていいこと無しです。 (゜р゜)遠い目
いや、実際直接言った事はありませんが、やっぱりちょっとした行き違いで皮肉っぽくなってしまったり、などあるのですが、それでさえ、結構「アウト」です・・・。
もし、何かあって腹わたが煮えくり返りそうになったら、皿を100枚位割った方がましです。そのほうがずーと家内安全。
ここって、何処の家庭でも地雷だと思うので、何か話し合うべきことがあったとしても慎重に話した方がよいと真剣に思います。
まぁ、大体は、自分の思い込みとか、旦那さんに聞いたり、相談したりすれば解決する問題だったりするので、必要以上に神経質にならずに過ごしていくのが「皆仲良く」の秘訣かなーと思います。(我が家の場合、ほとんどが義父母がどうこうと言うより、その時の旦那さんの態度がどう、という様なことだったりします。例えば、未だに独身時代の気分で旦那さんが帰省したりすると、妻が完全に居心地悪い~みたいな。w→今は彼にも独立した自覚を持ってもらったので解決済^∀^;)
どんなに仲良よしの義父母でも、やはりいつかはすれ違う事は起こりうるので、そこであまり敏感に反応しない方が良いのだと思います。
また、「よく思われたい」と思う気持ちが強いとき程、ストレスも強いと思うので、ある程度自分もリラックスしていないと上手くいかない事って多いのだな~と思います。これからも気をつけていきたいです。
この②のアドバイスは、本当に結婚前に読んで、ずっと心に留めておいて正解でした。
先人の知恵ってありがたいものですね(´∀`*;)アリガタヤー
③は、「それぐらい好きにさせてくれ」的な、レベルです。
結婚したからと言って、全てを管理しあう必要は無いわけで、個体差的な余白は認めてくれ。って感じでしょうか。(´w`*;)
まぁ、風邪はひかないで欲しいので、布団でもかけてほっとくのが一番ですね。
たぶん。
↑
でも、これ意外と奥さん仲間で話していると上る話題で、
「なんで、毎回寝るのにあの番組を見たがるのか!?」とか「お風呂も入らずテレビをつけたまま寝るのが理解できない!」など、結構女性がイラつくPOINTではあるようですw。
私も実際始めは戸惑ったし、正直結構イラッとしました(笑)
でも、本にあったこのアドバイスを思い出し、今では彼に布団をかけたらほったらかしています。(彼の場合は、しばらくしたら起きてベットに入ってきます☆)
まぁ、男性ってそういう習性があるもんなんだと思っておくくらいが丁度良いのかも知れませんね(^O^;)
以上、結婚生活を振り返って、役に立ったアドバイスBESTⅢでした♪
①夫がしてくれる些細な事にも毎回忘れず「ありがとう」をいう。
②夫の家族の悪口は決して言わない。
③夫がテレビをつけたままソファーで寝てもたたき起こして文句を言わない。
などがあったように思う。
まず①。これ、正しい。いや、ほんとに。
実際、結婚してきちんとそれらを守れている妻がどれくらいいるのかは分からないけれど、ここに書かれている事は正しい、と思う。
そう、それってほんとに、些~細なこと。
たとえば毎回忘れずゴミを出してくれる事や、旅行前の車の整備、
食後のお皿をお水に漬ける、灯油の交換、お風呂のスイッチ入れ、買い物時の荷物持ち、時々お茶を入れてくれる、レンジがチンとなったら取り出してくれる、etc・・・
とにかく、一緒に暮らす生活の中では当たり前だと感じられるほど小さい事にも必ず「ありがとう」を言う。
その時言うのを忘れたら、たとえ後ででも。それがダメならメールでとか、
「帰るよCall」の時とか、とにかく気づいたら必ず「(あの時は)○○をしてくれてありがとう」と言う。
自分の方が絶対絶対!確実に!!もっとやってるのに!?!とか思っても、とにかく彼が何か動いてくれたら「ありがとう」と言う。
これ、やってみると意外とお礼を忘れてしまっている事に気づくし、意識していないとしてくれたこと事態にも、(当たり前すぎて)絶対気がつかない。
でも、男性は感謝してもらえると思うからこそこういった些細な事を続けられるそうで、「ありがとう」の言葉が聞けなくなると、次第にやる気を失うらしい。
それって、たぶんこんな感じ。
・自分が何かして「ありがとう」と妻に言われる。
→やはり、妻は自分の助けを必要としていたと認識。自分は大いに妻の役に立っていると解釈。
次回も期待。これからも、妻に頼まれた事は忘れずにしてあげようと思う。
↓
コレが繰り返されると、何かやれば確実に感謝されるとわかっているので、逆に「ありがとう」と言われたい時などに自主的に手伝ってくれるようにもなる。
・自分が何かしたのに「ありがとう」と言われない。
→大した助けにはならなかったらしい。と認識。
妻は助けを求めていないので言われたらやる程度でいいと解釈。
↓
妻、動いてくれない夫に失望し閉口。
夫、妻が何も言わないので万事順調だと思い、自分の用事に集中する。
(本によると、この時、男性は「自分は言われれば喜んで動く気があるし、妻もそれは承知で、何かあれば助けを求めるはずなので、何も言わないと言う事は「万事順調」の証拠だと感じている」とある。しかし、女性が何も言わない時は相手を頼りには出来ないと感じてイラついている時でもあるので、本来なら注意しなければないらないのだそう。)
男女の感じ方の違いって面白い・・・(´U`;)
こんな感じで、お互いに気持ちをすれ違わせない為にも、RWなら上記を理解して「ありがとう」をパートナーに言い忘れない事がどんなに大切な事なのか理解できると思う。
とはいっても、実際生活をしているとなかなか難しいもので、、、実際それは私も実感済み、、、デス(^^;)
本当に、生活を共にする中で、些細な事で相手に感謝をするのなんて、普段から意識して癖にしておかないと続かない事だと思う。
なので、とにかく新婚期は、コレに重点を置き、「ありがとう」を癖付ける習慣を作るのが良いと、私は思いました。(只今実践中、経過は良好)
後になって、「やっぱりこうしよう」と思っても、修正には今の労力の何倍もかかると思うし、それなら初めから少しずつ気をつけておいたほうが、お互い断然ラクだと思う。しかもその間もラブラブ仲良しで居られる訳だし。絶対省エネでお徳。
②、これはそのまま。
言っていいこと無しです。 (゜р゜)遠い目
いや、実際直接言った事はありませんが、やっぱりちょっとした行き違いで皮肉っぽくなってしまったり、などあるのですが、それでさえ、結構「アウト」です・・・。
もし、何かあって腹わたが煮えくり返りそうになったら、皿を100枚位割った方がましです。そのほうがずーと家内安全。
ここって、何処の家庭でも地雷だと思うので、何か話し合うべきことがあったとしても慎重に話した方がよいと真剣に思います。
まぁ、大体は、自分の思い込みとか、旦那さんに聞いたり、相談したりすれば解決する問題だったりするので、必要以上に神経質にならずに過ごしていくのが「皆仲良く」の秘訣かなーと思います。(我が家の場合、ほとんどが義父母がどうこうと言うより、その時の旦那さんの態度がどう、という様なことだったりします。例えば、未だに独身時代の気分で旦那さんが帰省したりすると、妻が完全に居心地悪い~みたいな。w→今は彼にも独立した自覚を持ってもらったので解決済^∀^;)
どんなに仲良よしの義父母でも、やはりいつかはすれ違う事は起こりうるので、そこであまり敏感に反応しない方が良いのだと思います。
また、「よく思われたい」と思う気持ちが強いとき程、ストレスも強いと思うので、ある程度自分もリラックスしていないと上手くいかない事って多いのだな~と思います。これからも気をつけていきたいです。
この②のアドバイスは、本当に結婚前に読んで、ずっと心に留めておいて正解でした。
先人の知恵ってありがたいものですね(´∀`*;)アリガタヤー
③は、「それぐらい好きにさせてくれ」的な、レベルです。
結婚したからと言って、全てを管理しあう必要は無いわけで、個体差的な余白は認めてくれ。って感じでしょうか。(´w`*;)
まぁ、風邪はひかないで欲しいので、布団でもかけてほっとくのが一番ですね。
たぶん。
↑
でも、これ意外と奥さん仲間で話していると上る話題で、
「なんで、毎回寝るのにあの番組を見たがるのか!?」とか「お風呂も入らずテレビをつけたまま寝るのが理解できない!」など、結構女性がイラつくPOINTではあるようですw。
私も実際始めは戸惑ったし、正直結構イラッとしました(笑)
でも、本にあったこのアドバイスを思い出し、今では彼に布団をかけたらほったらかしています。(彼の場合は、しばらくしたら起きてベットに入ってきます☆)
まぁ、男性ってそういう習性があるもんなんだと思っておくくらいが丁度良いのかも知れませんね(^O^;)
以上、結婚生活を振り返って、役に立ったアドバイスBESTⅢでした♪
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