さっと書きます。
彼と、結婚後のお金の管理をどうするかという話をしました。
ずーと、気になっていた「新TRでの第一の課題」でもあったので
キターーーーーーーーーーーーー!
という感じ。
で、例のごとく
「大きな事はあなたが、小さい事は私が・・云々。」の話。
「子供が両親を見てお父さんがお母さんからおこずかいをもらっているのを見るのは・・・云々。」の話。
いろんな本に載っているお決まりの文句ではありますが^^;
それらですんなりOK.しかも彼は私の心遣いが嬉しいとまで言って喜んでくれました。
で、新TR 通りお金の管理は彼がすることに。
結婚後の外食やデートも、もちろんこのまま彼がリード&エスコートしてくれるそうです。(やった♪)
「自分がデートのスケジュールを今まで通り立てられるなら、毎日デートの予定を入れてしまうけどいいですか?!」(笑)とか言ってました。
お、お好きなようにー。^^;
う、嬉しいですぅ(笑)
口座も一つにまとめる事に。
ああ!!
良かった!!
これで、ずっと気になっていた結婚後のお会計の問題もスッキリしました(><)これで私がどんなにほっとした事か!
どんな風に切り出そうか、いつ切り出そうか、彼は自分がお金を管理する事に納得してOKしてくれるだろうか。
と、いろいろ考えていたのですが、さすが法ハズ。
「君が望むなら」「そんなに二人の将来のことを考えてくれて嬉しい。ありがとう」だそうです(TT)
ううう、こちらこそ、、、ありがとうございますですだ(TT)
感謝感激雨あられでございますですだ。
私は、彼が家庭の口座(毎月の家計に必要なお金以外)を管理する理由として、
「私は家計簿をつけようと思っている。それは、私が自分のために使う細かいお金意外に、家庭のお金がどんな風に動いているのかあなたにもすぐ分かるようにしておきたいから。」
「あなたが私に与えてくれるお金はおそらく常に十分あると思うし、仮に急な出費があってもあなたなら用意してくれると信じている。」
「でも、男の人は外で突然入り用になる事も多いと思うし、そういったお金の使い道を私はいちいち知る必要は無いと思っている。あなたが使うそういうお金を私は無駄だとは思わないし、あなたが必要だと思って使うお金は、私たち夫婦にとって有効なお金の使い道だと私は信じている。^^」
「あなたは我が家の口座を管理して、あなたの判断で使ってください。私はそれが結果的に我が家にとって一番いい方法だと確信しています*」
と言った。
彼は、深くうなずいて(電話なので見えませんがー)
自分がまうと結婚できるのはどれ程幸せな事かと、とくとくと話してくれました。^^;
さらに、「ま、俺が管理したら、結局まうのために使ってしまう事が多いと思うし、そしたらまうは俺が何に使ってるのかほぼ分かるとは思うけどね。笑」と。
んーー、まあね* 笑
ま、とにもかくにも、お金の事を無事クリアしたので、
本当にすっと楽になりました。
早く彼と一緒に済みたいなーー☆★
・
彼と、結婚後のお金の管理をどうするかという話をしました。
ずーと、気になっていた「新TRでの第一の課題」でもあったので
キターーーーーーーーーーーーー!
という感じ。
で、例のごとく
「大きな事はあなたが、小さい事は私が・・云々。」の話。
「子供が両親を見てお父さんがお母さんからおこずかいをもらっているのを見るのは・・・云々。」の話。
いろんな本に載っているお決まりの文句ではありますが^^;
それらですんなりOK.しかも彼は私の心遣いが嬉しいとまで言って喜んでくれました。
で、新TR 通りお金の管理は彼がすることに。
結婚後の外食やデートも、もちろんこのまま彼がリード&エスコートしてくれるそうです。(やった♪)
「自分がデートのスケジュールを今まで通り立てられるなら、毎日デートの予定を入れてしまうけどいいですか?!」(笑)とか言ってました。
お、お好きなようにー。^^;
う、嬉しいですぅ(笑)
口座も一つにまとめる事に。
ああ!!
良かった!!
これで、ずっと気になっていた結婚後のお会計の問題もスッキリしました(><)これで私がどんなにほっとした事か!
どんな風に切り出そうか、いつ切り出そうか、彼は自分がお金を管理する事に納得してOKしてくれるだろうか。
と、いろいろ考えていたのですが、さすが法ハズ。
「君が望むなら」「そんなに二人の将来のことを考えてくれて嬉しい。ありがとう」だそうです(TT)
ううう、こちらこそ、、、ありがとうございますですだ(TT)
感謝感激雨あられでございますですだ。
私は、彼が家庭の口座(毎月の家計に必要なお金以外)を管理する理由として、
「私は家計簿をつけようと思っている。それは、私が自分のために使う細かいお金意外に、家庭のお金がどんな風に動いているのかあなたにもすぐ分かるようにしておきたいから。」
「あなたが私に与えてくれるお金はおそらく常に十分あると思うし、仮に急な出費があってもあなたなら用意してくれると信じている。」
「でも、男の人は外で突然入り用になる事も多いと思うし、そういったお金の使い道を私はいちいち知る必要は無いと思っている。あなたが使うそういうお金を私は無駄だとは思わないし、あなたが必要だと思って使うお金は、私たち夫婦にとって有効なお金の使い道だと私は信じている。^^」
「あなたは我が家の口座を管理して、あなたの判断で使ってください。私はそれが結果的に我が家にとって一番いい方法だと確信しています*」
と言った。
彼は、深くうなずいて(電話なので見えませんがー)
自分がまうと結婚できるのはどれ程幸せな事かと、とくとくと話してくれました。^^;
さらに、「ま、俺が管理したら、結局まうのために使ってしまう事が多いと思うし、そしたらまうは俺が何に使ってるのかほぼ分かるとは思うけどね。笑」と。
んーー、まあね* 笑
ま、とにもかくにも、お金の事を無事クリアしたので、
本当にすっと楽になりました。
早く彼と一緒に済みたいなーー☆★
・
コメント
うんで毎月おこづかい頂いてます。
これ、知らない人に話したら驚かれた^^;
そうなんですねー☆ロマさんならしっかり管理してくれそうですよね(*><)
我が家は始めは赤字覚悟で(笑)頑張ります^^;
私も、お金の管理が旦那様の担当になると話すと友達には驚かれました*
^^