8月29日の日記

2007年8月29日 日常
彼は仕事でどこかへ出かける時も、隙さえあれば私を同伴させようとします。
国際会議で出かけるときも、大プロジェクトの準備で長期に出かけるときも。
そして、その先々で私が楽しめるように色々と手配してくれ、気を配ってくれます。
私はただそこへ行って、彼と楽しい時間を過ごすのです。
彼の仕事は大変だけど、私を光の様に感じて頑張ってくれています。

TRや数多くの法則ガールの皆さん、そして、何よりも愛する我が理想の男性に!心からの感謝をささげます。

  「ありがとう!!」



・・・・・・・・・・・・・

こんなに恵まれていていいのか。
自分でも思うことがあるけれど、その答えは「いいんです」
これだけです。

なぜなら、私はRGだったから。
そして、これからはRWになるのだから。
幸せで、「理想の結婚」を手に入れて、それで いいんです。

今、様々な苦難や葛藤の中にいるRGの皆さん、どうか諦めず信念を持ってTRを続けてください。
わたしがRG時代には、いつも「私は誇り高きRG!」と、これを呪文のように自分に言い聞かせて頑張りました。
違反G達が好きな時に彼に電話をし、お付き合いの早い段階から打ち解けすぎているのを見ても、「私は誇り高きRG・・・私は 」と繰り返し唱えて自分を奮い立たせていました。
彼から数日連絡が無くても、グッとこらえて明るく暮らし、彼も責めず自分も責めず、冷静に観察し、感謝する時は思いっきり言葉や態度で伝えてきました。
だって、私は誇り高きRGだから!

TRをしていると、違反G達に冷たい反応をされる時もありますし、一人で活動していると孤独を感じてくじけそうになる時もやってきます。
でも、決して負けないでください。
私たちは「理想の結婚」を目指しているのであって、「ただ結婚できればいい」のでもなく、一夜の情事がほしいだけでも、一時的な熱い関係が欲しいわけでもありません。
私たちが、探しているのはたった一人です。
あの人も、この人も手に入れる必要などありません。

「あなたを永遠に愛し続けてくれる理想の男性」たった一人で十分なのです。

100人の男性との不毛な出会いがあったとしても、TRを続け、101人目で「理想の男性」に出会えれば、それでいいのです。
その後は、今までの悲しい出来事も辛い経験も全てチャラになって、それでも余るほどの幸せがあなたを包むでしょう。
それも、それは結婚してからも続きます。
十分頑張る価値があるとは思いませんか?
私は頑張る価値があると思いました。
だから頑張り、今こうしてRFとなりました。

TRを知らない人達は、「夢ばかり見て!結婚すれば現実が分かるわよ」とか、「理想の男性なんて!何様のつもり?」と馬鹿にするかもしれません。
でも、決してそんな不幸な意見に惑わされてはいけません。
それは、私たちとは違う生き方を選んだ人達の個人的な意見に過ぎません。
私たちには私たちの価値観があり、目標があり、信念があります。
不幸を口に出す人達と居るよりも、その場をさっと一人で離れ、歯を食いしばって、今自分がやるべき事を一つ一つ確実にこなしていってください。
楽観的に行きましょう!
その方が人生は楽しいですし、有意義です。

愛すべき同志の皆さん*
RG RF RW の皆さん。これからも是非一緒にTR頑張りましょうね!
必ず幸せになりましょう(^^)

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