中学でーと。 追記あり。
2007年10月1日 日常彼がこちらに来てくれたので(今回は他の用事もあったようですが ^^)久しぶりに 短時間中学生でーとをしてきました。
その時の待ち合わせでも、彼が来る前に(今度は)おじさんに声をかけられたのですが、相手が「な、何が目的なんですか!? ><;」という感じのおじさんだったので怖くなって、黙ってぺこっとお辞儀をしてさっとその場を離れました。
少し離れたところで彼を待っていると、その約5分後やっとの事で彼登場。この時は本当にほっとしました(TT)
待ち合わせのメッカで、もちろん人も多い場所だったけど、知らない人に囲まれて何故かその時は凄く不安だったんです。
彼のありがたみが再認識できたようにも思いました。
その日は、お買い物をしたり、えー画を見たり。
とっても楽しいデートになりました。
昨日わかれたばかりなのに。もう彼に会いたいです^^;
早く来週にならないかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
何が原因だったのか、ハッキリしないのですが、前回のでーとで、私が黙って不機嫌?になってしまった事がありました。
正確には、不機嫌というよりも、彼には「ちょっと疲れちゃった感じ」に見えたと思います。
実際、彼に「どうしたの?疲れちゃったんだね。」「今日はゆっくり休んでね」とか、声をかけてもらったので、それらにはにっこり返事をしておきました。
でも、本当は疲れたというよりも、なにか「おもしろくない」気持ちだったんだと思います。(事実、彼と別れた後気晴らしにちょっと買い物に行きましたし ^^;)
後で、思ったのですが、たぶん私はその時、彼がある集まり(同窓会のようなもの)の為に今度のみに行くという話しを聞かされていて、その彼の様子がかなりはしゃいでいたのが「おもしろく」無かったんだと思います。
私もよく友達とは出かけるので、身勝手な話ではありますが、何故かその時はちょっと嫌だったんです。
それで、家に帰った後も何となく引きずっていて、「もう明日のでーと行きたくないなー」なんて思っていました。
でも、寝る前に、私が不安になったり嫌な気持ちになったりする理由なんて本来無いはずだし、彼は一度だって私が嫌がるような事はしなかったという事を思い出し、反省しました。
これは単純に私の勝手な妄想とか、自分が寂しいと思っている気持ちを「彼のせいだ」と歪めて解釈してしまっているだけなんだと気付きました。
さっきまでは「飲みに行っても彼が○○しませんように」とか、ばかり考えていたけれど、自分の本心を素直に認めた事で、ようやく「いつも通り彼を信じていられますように」「私に、彼を信用し、信じる続ける勇気が与えられますように」と、“自分自身の問題”として受け止められるようになりました。
確かに、彼が着飾った女の子達もたくさん出席するパーティに出るのは私にとって「おもしろくない」ことではあるけれど、彼にも人生を楽しむ権利があるし、まぁ、そんな難しい事ではなくて(^^;)そういうことはもともと“日常”誰にでも起こっている事で、彼にとってそこで友達と思いっきり楽しむ事と、私への気持ちが揺らいだり薄れたりする事とは全く無関係なんだという、当たり前の事実を思い出しました。
いつもはすんなり受け入れているのに、こうやって一瞬惑わされる事ってやっぱりあるんだと改めて分かりました。
身に付いていると自負していても、ふとした時にそれが崩れる事と言うのは絶対あるんだなーと。
だからこそ、私たちは普段から自制心や、正確な状況判断、情報処理をTRなどを使って訓練しているんだな、と。
うーん、思い上がらずに、これからも精進していきたいと思います。
ま、色々書きましたが、要するに「やきもち」焼いただけなんですけどね
私*
これが結論ですねー^^ (笑)
失礼致しましたー。
その時の待ち合わせでも、彼が来る前に(今度は)おじさんに声をかけられたのですが、相手が「な、何が目的なんですか!? ><;」という感じのおじさんだったので怖くなって、黙ってぺこっとお辞儀をしてさっとその場を離れました。
少し離れたところで彼を待っていると、その約5分後やっとの事で彼登場。この時は本当にほっとしました(TT)
待ち合わせのメッカで、もちろん人も多い場所だったけど、知らない人に囲まれて何故かその時は凄く不安だったんです。
彼のありがたみが再認識できたようにも思いました。
その日は、お買い物をしたり、えー画を見たり。
とっても楽しいデートになりました。
昨日わかれたばかりなのに。もう彼に会いたいです^^;
早く来週にならないかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
何が原因だったのか、ハッキリしないのですが、前回のでーとで、私が黙って不機嫌?になってしまった事がありました。
正確には、不機嫌というよりも、彼には「ちょっと疲れちゃった感じ」に見えたと思います。
実際、彼に「どうしたの?疲れちゃったんだね。」「今日はゆっくり休んでね」とか、声をかけてもらったので、それらにはにっこり返事をしておきました。
でも、本当は疲れたというよりも、なにか「おもしろくない」気持ちだったんだと思います。(事実、彼と別れた後気晴らしにちょっと買い物に行きましたし ^^;)
後で、思ったのですが、たぶん私はその時、彼がある集まり(同窓会のようなもの)の為に今度のみに行くという話しを聞かされていて、その彼の様子がかなりはしゃいでいたのが「おもしろく」無かったんだと思います。
私もよく友達とは出かけるので、身勝手な話ではありますが、何故かその時はちょっと嫌だったんです。
それで、家に帰った後も何となく引きずっていて、「もう明日のでーと行きたくないなー」なんて思っていました。
でも、寝る前に、私が不安になったり嫌な気持ちになったりする理由なんて本来無いはずだし、彼は一度だって私が嫌がるような事はしなかったという事を思い出し、反省しました。
これは単純に私の勝手な妄想とか、自分が寂しいと思っている気持ちを「彼のせいだ」と歪めて解釈してしまっているだけなんだと気付きました。
さっきまでは「飲みに行っても彼が○○しませんように」とか、ばかり考えていたけれど、自分の本心を素直に認めた事で、ようやく「いつも通り彼を信じていられますように」「私に、彼を信用し、信じる続ける勇気が与えられますように」と、“自分自身の問題”として受け止められるようになりました。
確かに、彼が着飾った女の子達もたくさん出席するパーティに出るのは私にとって「おもしろくない」ことではあるけれど、彼にも人生を楽しむ権利があるし、まぁ、そんな難しい事ではなくて(^^;)そういうことはもともと“日常”誰にでも起こっている事で、彼にとってそこで友達と思いっきり楽しむ事と、私への気持ちが揺らいだり薄れたりする事とは全く無関係なんだという、当たり前の事実を思い出しました。
いつもはすんなり受け入れているのに、こうやって一瞬惑わされる事ってやっぱりあるんだと改めて分かりました。
身に付いていると自負していても、ふとした時にそれが崩れる事と言うのは絶対あるんだなーと。
だからこそ、私たちは普段から自制心や、正確な状況判断、情報処理をTRなどを使って訓練しているんだな、と。
うーん、思い上がらずに、これからも精進していきたいと思います。
ま、色々書きましたが、要するに「やきもち」焼いただけなんですけどね
私*
これが結論ですねー^^ (笑)
失礼致しましたー。
コメント