例えば、何故か不安になる時。
2007年8月7日相手のふとした発言を、変に気にして「うーん・・・」と考え込んでしまう時がある。
あれは、こんな意味?
(想像をたくましくして)本心は?隠れた意味があるんじゃ?
などなど。
普段は余り気にならない性格なのに、最近は結納などが近いせいか「ケ。」に関することに異常に敏感になっているみたい。
例えば、彼は「お料理」に関してやけに期待が大きいと言うか、気にするので、段々「なに?もし私が料理が不得手だったら結婚しないとかー?」など、変に(意地悪に)深読みしてしまったり
^^;
誰だって、家庭のご飯が美味しいのは希望するだろうし、私だって「彼には美味しくて栄養のあるものを食べさせてあげたいな♪」と、一応可愛い事を思っていたりするので(笑)それなりに普段のお料理にも最近はニューレパートリーを加えて研究している。
それなのに、彼からはお料理に関して「もっともっと」と要求まがいの発言が!><
・・・まぁ、私は彼にまだ手料理を作った事が無いので結婚してから「実は“料理できないの、うふ*”」なんて事になるのを本心では恐れているのかもしれないケド。
でもさ、まだまだ夢見る婚ヤク期間中。
そんなに「料理料理」とせっつかれたら、「なによー><、わたしと結○したいのはお料理だけが目的なの!?」と、突拍子も無い考えが頭をよぎってしまう。
条件付の愛なの!?とか。><
私だって分かってる。
彼は純粋に私の手料理を楽しみにしていて、ここまで待ったんだから毎日美味しいご飯が食べられるに違いないと、ただ無邪気に期待しているだけなのだと。
そんなことは分かっているけど! けどさ!
言 い す ぎ な の YO −− !!
やかましいっちゅーーーの! *><*
ぶぅ。
こういう時、自分に余裕が無いとついつい相手の発言を自分の脳の中で意地悪に勝手に変換して聞いてしまい、相手に「なにさ、なにさっ」といった態度をとってしまうことが多いのではないだろうか。
例えば、一般的な例で言うと
彼「うちの母親は料理がうまくてさー」
↓
↓ 意地悪変換中
「俺の奥さんになる人は料理がうまい女性でなくちゃー」
と、何故かこんな風に聞こえる。
その彼は、ただお母さんは料理が上手いという事実を述べただけなのに、自分に優しさの余裕が無いとそれを聞いた時こんな風に聞こえてしまう。
余裕があれば、「そうなんだー*是非お母さんにお料理習ってみたいな^^」とか返せるのに、余裕が無いと何となく不愉快な気持ちになってしまう。
10代の頃なら、そんな不機嫌な感情をどんな風に処理したらよいのか分からず、ただただ不機嫌に黙っていたりしただろう。
もちろん今だって、「意地悪変換」は多少してしまうけれど、男性の言葉はその言葉のまま聞けばいいという事や、事実のみだけを理解していちいち深読みしない、などを覚えたので、「意地悪変換」もすぐに「事実のみを変換」に戻すことが出来るようになった。
なった、はずなのに!
最近は、何故か異常に敏感でほんとに困る^^;
だからって、別に彼に爆弾を落としたりはしないけど、自分の中で「なんだか最近大変だなー」という感じ。
ふぅ。
まぁ、近く彼と旅行に行く予定なのでその時に出来るだけ「愛情貯金」をして自分の中に余裕を取り戻せるように頑張ります。
ほんと、女の子って繊細で大変だわっ*
うふ(*^^)
・・・と、一応こんな感じで締めとこーかな^^;
あれは、こんな意味?
(想像をたくましくして)本心は?隠れた意味があるんじゃ?
などなど。
普段は余り気にならない性格なのに、最近は結納などが近いせいか「ケ。」に関することに異常に敏感になっているみたい。
例えば、彼は「お料理」に関してやけに期待が大きいと言うか、気にするので、段々「なに?もし私が料理が不得手だったら結婚しないとかー?」など、変に(意地悪に)深読みしてしまったり
^^;
誰だって、家庭のご飯が美味しいのは希望するだろうし、私だって「彼には美味しくて栄養のあるものを食べさせてあげたいな♪」と、一応可愛い事を思っていたりするので(笑)それなりに普段のお料理にも最近はニューレパートリーを加えて研究している。
それなのに、彼からはお料理に関して「もっともっと」と要求まがいの発言が!><
・・・まぁ、私は彼にまだ手料理を作った事が無いので結婚してから「実は“料理できないの、うふ*”」なんて事になるのを本心では恐れているのかもしれないケド。
でもさ、まだまだ夢見る婚ヤク期間中。
そんなに「料理料理」とせっつかれたら、「なによー><、わたしと結○したいのはお料理だけが目的なの!?」と、突拍子も無い考えが頭をよぎってしまう。
条件付の愛なの!?とか。><
私だって分かってる。
彼は純粋に私の手料理を楽しみにしていて、ここまで待ったんだから毎日美味しいご飯が食べられるに違いないと、ただ無邪気に期待しているだけなのだと。
そんなことは分かっているけど! けどさ!
言 い す ぎ な の YO −− !!
やかましいっちゅーーーの! *><*
ぶぅ。
こういう時、自分に余裕が無いとついつい相手の発言を自分の脳の中で意地悪に勝手に変換して聞いてしまい、相手に「なにさ、なにさっ」といった態度をとってしまうことが多いのではないだろうか。
例えば、一般的な例で言うと
彼「うちの母親は料理がうまくてさー」
↓
↓ 意地悪変換中
「俺の奥さんになる人は料理がうまい女性でなくちゃー」
と、何故かこんな風に聞こえる。
その彼は、ただお母さんは料理が上手いという事実を述べただけなのに、自分に優しさの余裕が無いとそれを聞いた時こんな風に聞こえてしまう。
余裕があれば、「そうなんだー*是非お母さんにお料理習ってみたいな^^」とか返せるのに、余裕が無いと何となく不愉快な気持ちになってしまう。
10代の頃なら、そんな不機嫌な感情をどんな風に処理したらよいのか分からず、ただただ不機嫌に黙っていたりしただろう。
もちろん今だって、「意地悪変換」は多少してしまうけれど、男性の言葉はその言葉のまま聞けばいいという事や、事実のみだけを理解していちいち深読みしない、などを覚えたので、「意地悪変換」もすぐに「事実のみを変換」に戻すことが出来るようになった。
なった、はずなのに!
最近は、何故か異常に敏感でほんとに困る^^;
だからって、別に彼に爆弾を落としたりはしないけど、自分の中で「なんだか最近大変だなー」という感じ。
ふぅ。
まぁ、近く彼と旅行に行く予定なのでその時に出来るだけ「愛情貯金」をして自分の中に余裕を取り戻せるように頑張ります。
ほんと、女の子って繊細で大変だわっ*
うふ(*^^)
・・・と、一応こんな感じで締めとこーかな^^;
コメント