つづき。

2007年1月27日 日常
いやー。すっきりした。
私は言いたい事を言えたし、聞いてもらえたし、彼も私のこんな一面を見て何だかほっとしたような所さえ見られた。
ようはお互いが今までちょっと気を張りすぎていたんだと思う。
私は比較的リラックスしていたとは思うけど、でも彼のそんな態度がずっと気になっていたと言う意味ではずっと不安でも合ったと思う。愛されてる実感はあっても、表現方法がしっくりこない、みたいな。

実際、これは結構計画的に行った。
あくまでもヒステリックにはならず、子供のように彼に向かって(甘えるように?)自分の気持ちをぶつけた。

そして、少し感情的な話をして、その後彼がきちんと聞いてくれた時には「こんな感情的な話はアンアンには聞いてくれるだけでも大変な事だと思うのに、最後まで聞いてくれて有り難う」「まとまりの無いような話のように聞こえたかもしれないけど、私自身は解決するかどうかより、アンアンに聞いてもらえるだけで本当に気持ちが落ち着くし、とても安心できるの。どうも有り難う」と言って彼に感謝を伝えた。

そんな感じのことを繰り返しながら話したせいか、彼はとても素直に私の気持ちを受け入れくてくれた。
そして、自分のこれからもっともっとまうを安心させて上げられるように、必要な時にはもっと感情的なことを伝えていくね。
といってくれた。
それから、「話してくれて有り難う。」とも。

私は最後に生理が近くてPMSの時期だから、普段よりも感情が高まっていて波があることを伝え、それを突然彼にぶつけた事を謝った。でも「PMSってこういうものなの(笑)。苦情は女性ホルモンに言ってね☆」と言ってPMS期のお互いの今後の乗り越え方も少し
匂わしておいた。

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