えーと。今日は二人誕生日の友達がいたので
お祝いをしてきました。楽しかったです。
その中に私があまり好きではない人が居たんだけど、
人数が多かったので話さなくてすみ内心ほっとしました。
なるべくニガテな人は作らないと決心したものの、でも
その人は私がそう決心する前にすでにニガテな人だったので
仕方ありません。ね、そうそう、仕方ないのよ。
そう所詮私はそんなもん。そうさ、その程度さ。ふーんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンアン
で、例の件。
あの日、私は少し酔ってて、彼に「これからアンアンを好きになる女の子はもちろん現れると思う、そして私を好きになる人も。」（彼は、私を他の人にとられるのが本当はいつも心配なんだ。とこの時言ってくれました。（しめしめ。←違う））
「でも、私はアンアンがきっと一番相性がいいって思う。」
「私はアンアンの事が好き。そしてそれ以上にすごく尊敬してるの」と言いました。
彼は本当に嬉しそうにしてくれて、「俺も。」「もし、またまうにふられても絶対諦められないと思う。もう絶対に失いたくない。」と言ってくれました。普段口下手な彼がこんなにもはっきり色々と言ってくれたのはきっと私もお酒で饒舌になっていた事と、後はやっぱり私たちの距離が前より近くなっているからだと思いました。
今回印象深かったのは、彼が「前は、俺はまうの前でいつも強がって自分でもそれを分かってた。それはまうにとっても負担だったと思う」と言った事でした。私は以前の彼と今の彼の違いは本当にそこだと思っていたので、彼本人からその話が出た事に少し驚きました。
実は、以前私たちは一度距離を置いています。
その時は私から一方的に彼に「宣告」する形で距離を置きました。
でも、彼はその後もずーと私を追いかけてくれ、その間に少しずつ私にも変化があって今に至っています。
今思うと本当に彼に感謝の気持ちでいっぱいです。
もし彼が私を諦めていたら・・・。そう思うと本当にぞっとします。
私は「前は何だかアンアンは強すぎて私には遠い人のように感じてた。だから素直に甘えたり弱音を吐いたり出来なかったし、正直言うとそういうことは拒絶されるんじゃないかって少し怖かったかもしれない。」「でも、今は何でも話せるし、それに、弱い面も含めて全部受け取ってくれるアンアンの大きさに心からの安心感がある。本当に信頼してるの。いつも本当にありがとう」と言いました。
彼はこの時本当に嬉しそうで、「良かった。」「嬉しい。」と何度も言っていました。
私が以前彼と距離を置いた理由には以上のことに加えてもう一つ。
彼は院に進んでいたので、社会人になって会社勤めをしている私の気持ちとまったく噛み合わなかった事がありました。
どんな相談をしても「結局、院生の彼にはわかってもらえるはずがない。だって働いてないんだから。」と言う気持ちがあって私は彼にあまり話さなくなり、それも積もってストレスばかりが膨れていきました。
それで距離を置くときに「アンアンは働いてないから、私の気持ちは絶対分からない」というようなことを言ってしまい、彼を黙らせてしまった事がありました。
で、今回こんな話になって彼も「今言おう」と決心したのか、
こんな事を言っていました。
「俺はずっと研究で生きていくつもりだった。でもまうにああ言われて正直かなり考えた。まうを失って、それでもいいのか。俺はまうに必要とされるような人間になりたかった。だからいい所に就職して、またまうに挑戦しようと思った。だから、今の自分があるのはまうのおかげなんだよ。自分でもあの頃に比べてずいぶん成長したって思うよ（笑）」と。
彼が就職を決めた理由はもちろんそれだけじゃないけど、でも私の事も大きかったと言われて、本当に嬉しかったです。
彼が私の事を含めて将来を決めてくれたんだと知って心から嬉しかったです。
私は彼を苦しめてしまった事を謝りました。自分勝手な解決法をとってしまことを。
でも彼は「あの時まうが突き放してくれたから真剣に将来を考えられたし、すごい成長できたんだ」といって笑ってくれました。
本当は、独りになった彼がどんなに辛かったか、私は知っているので彼が笑ってくれてもとても辛かったです。
そして同時に彼にものすごく強い愛情がわいてきました。
これから絶対二人で幸せになりたい。と強く思いました。
その後、彼が私の父の趣味でもあるゴルフを始めるとか何とかと言う話になり、将来一緒にゴルフが出来るように帰国したらゴルフセットを買ってあげるから一緒に練習しようとか、他にもいろいろ楽しい提案をしてくれてとても嬉しかったです。
彼の口ぶりから私たちの結婚は多分2年以内と言う感じでした。
早く一緒になりたい気もするけど、もうすこし恋人時代を楽しみたい気もするのでなんとなく2年と言うのはちょうどいいかなーと思いました。TRにも、私が25歳以下なら2年以内の予定でOKとも書いていたし。
ほんとうに、このまま彼と幸せになれるといいなーと心から思います。
今日はなんだかダラダラのろけのような事を書いてしまいすみませんでした。
でも、私にとってとても大事な事だったので書いておきたいと思いました。
それでは、今日はここまで。
おやすみなさーい。
お祝いをしてきました。楽しかったです。
その中に私があまり好きではない人が居たんだけど、
人数が多かったので話さなくてすみ内心ほっとしました。
なるべくニガテな人は作らないと決心したものの、でも
その人は私がそう決心する前にすでにニガテな人だったので
仕方ありません。ね、そうそう、仕方ないのよ。
そう所詮私はそんなもん。そうさ、その程度さ。ふーんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンアン
で、例の件。
あの日、私は少し酔ってて、彼に「これからアンアンを好きになる女の子はもちろん現れると思う、そして私を好きになる人も。」（彼は、私を他の人にとられるのが本当はいつも心配なんだ。とこの時言ってくれました。（しめしめ。←違う））
「でも、私はアンアンがきっと一番相性がいいって思う。」
「私はアンアンの事が好き。そしてそれ以上にすごく尊敬してるの」と言いました。
彼は本当に嬉しそうにしてくれて、「俺も。」「もし、またまうにふられても絶対諦められないと思う。もう絶対に失いたくない。」と言ってくれました。普段口下手な彼がこんなにもはっきり色々と言ってくれたのはきっと私もお酒で饒舌になっていた事と、後はやっぱり私たちの距離が前より近くなっているからだと思いました。
今回印象深かったのは、彼が「前は、俺はまうの前でいつも強がって自分でもそれを分かってた。それはまうにとっても負担だったと思う」と言った事でした。私は以前の彼と今の彼の違いは本当にそこだと思っていたので、彼本人からその話が出た事に少し驚きました。
実は、以前私たちは一度距離を置いています。
その時は私から一方的に彼に「宣告」する形で距離を置きました。
でも、彼はその後もずーと私を追いかけてくれ、その間に少しずつ私にも変化があって今に至っています。
今思うと本当に彼に感謝の気持ちでいっぱいです。
もし彼が私を諦めていたら・・・。そう思うと本当にぞっとします。
私は「前は何だかアンアンは強すぎて私には遠い人のように感じてた。だから素直に甘えたり弱音を吐いたり出来なかったし、正直言うとそういうことは拒絶されるんじゃないかって少し怖かったかもしれない。」「でも、今は何でも話せるし、それに、弱い面も含めて全部受け取ってくれるアンアンの大きさに心からの安心感がある。本当に信頼してるの。いつも本当にありがとう」と言いました。
彼はこの時本当に嬉しそうで、「良かった。」「嬉しい。」と何度も言っていました。
私が以前彼と距離を置いた理由には以上のことに加えてもう一つ。
彼は院に進んでいたので、社会人になって会社勤めをしている私の気持ちとまったく噛み合わなかった事がありました。
どんな相談をしても「結局、院生の彼にはわかってもらえるはずがない。だって働いてないんだから。」と言う気持ちがあって私は彼にあまり話さなくなり、それも積もってストレスばかりが膨れていきました。
それで距離を置くときに「アンアンは働いてないから、私の気持ちは絶対分からない」というようなことを言ってしまい、彼を黙らせてしまった事がありました。
で、今回こんな話になって彼も「今言おう」と決心したのか、
こんな事を言っていました。
「俺はずっと研究で生きていくつもりだった。でもまうにああ言われて正直かなり考えた。まうを失って、それでもいいのか。俺はまうに必要とされるような人間になりたかった。だからいい所に就職して、またまうに挑戦しようと思った。だから、今の自分があるのはまうのおかげなんだよ。自分でもあの頃に比べてずいぶん成長したって思うよ（笑）」と。
彼が就職を決めた理由はもちろんそれだけじゃないけど、でも私の事も大きかったと言われて、本当に嬉しかったです。
彼が私の事を含めて将来を決めてくれたんだと知って心から嬉しかったです。
私は彼を苦しめてしまった事を謝りました。自分勝手な解決法をとってしまことを。
でも彼は「あの時まうが突き放してくれたから真剣に将来を考えられたし、すごい成長できたんだ」といって笑ってくれました。
本当は、独りになった彼がどんなに辛かったか、私は知っているので彼が笑ってくれてもとても辛かったです。
そして同時に彼にものすごく強い愛情がわいてきました。
これから絶対二人で幸せになりたい。と強く思いました。
その後、彼が私の父の趣味でもあるゴルフを始めるとか何とかと言う話になり、将来一緒にゴルフが出来るように帰国したらゴルフセットを買ってあげるから一緒に練習しようとか、他にもいろいろ楽しい提案をしてくれてとても嬉しかったです。
彼の口ぶりから私たちの結婚は多分2年以内と言う感じでした。
早く一緒になりたい気もするけど、もうすこし恋人時代を楽しみたい気もするのでなんとなく2年と言うのはちょうどいいかなーと思いました。TRにも、私が25歳以下なら2年以内の予定でOKとも書いていたし。
ほんとうに、このまま彼と幸せになれるといいなーと心から思います。
今日はなんだかダラダラのろけのような事を書いてしまいすみませんでした。
でも、私にとってとても大事な事だったので書いておきたいと思いました。
それでは、今日はここまで。
おやすみなさーい。
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